長野市議会 2005-12-01 12月07日-03号
御質問のウエストプラザ長野からの歩道橋は、駅への利便性を図ることから、ターミナル南通りの整備に併せて、将来手戻りが生じないようデッキの一部として建設したものであります。 今後のデッキの整備につきましては、長野の顔にふさわしいものであることや駅の利便性の向上、市街地の活性化にもつながるよう、駅と周辺地域を一体的に検討することが必要であると考えています。
御質問のウエストプラザ長野からの歩道橋は、駅への利便性を図ることから、ターミナル南通りの整備に併せて、将来手戻りが生じないようデッキの一部として建設したものであります。 今後のデッキの整備につきましては、長野の顔にふさわしいものであることや駅の利便性の向上、市街地の活性化にもつながるよう、駅と周辺地域を一体的に検討することが必要であると考えています。
中心市街地では、交通網計画の骨格となるセル環状道路がターミナル南通り、県庁大門町線の完成に伴い、平成九年に全線が開通しました。現在は、商業地区の活性化、住宅地区の居住環境の保全、また、歩行者の安全確保、環状道路と生活道路や駐車場との連絡の役割を担うセル内補助幹線道路の整備を進めております。
特に中心市街地の交通網計画の骨格となるセル環状道路は、ターミナル南通り、県庁大門町線の完成に伴い全線が開通しておりまして、現在は商業地区の活性化、住宅地区の居住環境の保全、また歩行者の安全確保及び環状道路と生活道路や駐車場との連絡の役割を担うセル内補助幹線道路の整備を進めております。
御承知のとおり、駅南幹線は四車線で、ターミナル南通りの八十二銀行本店から山王栗田線を結ぶ駅周辺の重要な環状道路であります。 そこで、お尋ねします。 既に四車線で完成を見ている駅南幹線の先線を、連絡会が提示しているように位置を変えたり、土地が狭くなる区画道路に変更できるのか。もし、狭くなる区画道路に変更するならば、不要となる土地を既に移転した人たちに返してもらえるのかお尋ねします。
平成九年には、国道十九号線・県庁大門町線・長野大通り・ターミナル南通りのセル環状線の完成と、駐車場案内システムの本格稼働により、市街地の活性化に大きく寄与することができました。ソフト面では、ミニ博物館の設置事業の取組により、十二か所のミニ博物館が開館されて、親しみと魅力のあるまちづくりを推進することができました。
それから、交通対策についてお答え申し上げますが、県庁大門町線、長野大通り、ターミナル南通り、県庁通り線など、セル環状方式が完成しましたので、今、運行ルートや低床式ノンステップバスや定額料金について検討を進めております。
次に、用地売却といたしまして、公有地取得事業としてのターミナル南通り、他の道路用地を初め、オリンピック関連用地、その他公共事業用地等六万二千六百七十四・四三平方メートル、土地造成事業として青木島住宅地等四千三百一・三平方メートル、合わせまして六万六千九百七十五・七三平方メートル、七十四億四千七百四十三万八千六百二十六円の売却を行った次第であります。
これに対応するため、交通セル計画を基本とした歩行者優先の中心市街地総合交通体系計画を策定して鋭意事業を進めてまいりましたが、このたび、県庁大門町線・ターミナル南通りが完成し、長野大通り・県庁信大線・国道十九号線と合わせ、中心市街地の外堀とも言える環状線がすべて完成したことになります。
さらに、駅南幹線につきましては、ターミナル南通りから新幹線等をアンダーパスでくぐりまして、北中・栗田地域を経て七瀬町の栗田屋島線へ通じる道路で、約一千メートルございます。
これはセル方式がこのごろ国道四〇六、県庁大門町線などが完成して、大通り、ターミナル南通り、県庁の通りということで、セル方式の大きな環状線が開通いたしまして、大変交通の流れもスムーズになってきております。その中でこの千歳町通りはセル方式の補助幹線道路としての位置付けもされておりますので、なるべく早期に事業着手したいと、このように考えております。
その五は駅南幹線で、八十二銀行本店南から南へ下り、JRの下を通って中御所・北中・栗田・七瀬を通って栗田屋島線へ通ずる環状道路となるもので、今回ターミナル南通りからJRの下までは長野県が施工し、JRから南を長野市が区画整理事業で整備するものであります。
次に、用地売却につきましては、公有地取得事業として、国庫債務事業である南長野運動公園用地、長野駅周辺第二土地区画整理事業用地、ターミナル南通り・県庁大門町線ほかの道路用地を初め、オリンピック関連用地、その他公共事業用地等十万四千九百三十八・九四平方メートル、土地造成事業として、篠ノ井布施五明宅地造成事業用地等一万二千六十二・八九平方メートル、合わせまして十一万七千一・八三平方メートル、八十九億六十一万四千四百二十二円
都市開発部長を務めた今は亡き峯村富太氏は、セル方式によるまちづくりに情熱を傾注されましたが、彼がリーダーとして真剣に取り組んだ長野大通りが完成したのは昭和五十八年十一月でありましたが、あれから十四年、ターミナル南通りと国道四〇六号の県庁大門町線は内環状線として年内にしゅん工されます。
第二目街路事業費三十六億四千七百二万九千円は、長野駅前広場整備費、篠ノ井駅周辺整備費、駐車場案内システム建設費とターミナル南通り、県庁大門町線など十一路線の街路整備費及び県施行の街路事業の市負担金が主なものであります。 次に、百三十一ページを御覧いただきたいと存じます。
このため、本年度は県庁通り、長野大通り、ターミナル南通り、そして善光寺に囲まれました中心市街地を一つの対象エリアといたしまして、歩行者用公共案内標識整備計画、これを策定をいたしました。
次に、用地売却につきましては、公有地取得事業として、国庫債務事業である南長野運動公園用地、ターミナル南通りほかの道路用地を初め、オリンピック関連用地、その他公共事業用地等十八万二千三十四・八平方メートル、土地造成事業として、稲葉南俣住宅地及び稲葉日詰沖住宅地等一万一千九十二・五平方メートル、合わせまして、十九万三千百二十七・三平方メートル、百六十四億七千五百五十九万五円の売却を行った次第であります。
西口広場につきましては、ターミナル南通りの拡幅改良で不足となる駅広分、約八百平方メートルの土地買収の見通しがつきましたが、それ以上は広がらないということからも、人工地盤の計画があります。国費の導入を図り、また、地域の合意も積極的に進め、真剣に取り組んでもらいたいとの要望もありましたことを申し添えます。 次に、市街地再開発事業の現況について申し上げます。
第二目街路事業費四十五億二千百六十八万三千円は、長野駅前広場整備費、篠ノ井駅周辺整備費とターミナル南通り、県庁大門町線など、十一路線の街路整備費及び県施行の街路事業の市負担金が主なものでございます。 次に、百三十一ページを御覧いただきたいと存じます。
次に都市開発部担当の今井田牧線、長野大通りのうち、相ノ木通りより北と長野高校付近、ターミナル南通りのJR長野支社跡横、長野駅東口線の四路線について。次に市街地整備局担当である長野駅東口線、七瀬中御所線、山王栗田線、栗田屋島線の四路線についてお伺いいたします。 次に、安茂里地区の浸水対策についてお伺いいたします。
初めに、用地買収でありますが、公有地取得事業として、国庫債務事業であるターミナル南通りほかの道路用地、公園広場用地、オリンピック関連用地その他公共事業用地等二十四万一千六百二十・三八平方メートル、開発事業用地取得事業として、長野駅周辺第二土地区画整理事業用地及び代替用地二万七千二百二十八・二一平方メートル、土地造成事業として、若穂川田流通業務団地用地等五万五千六・四平方メートル、合わせまして三十二万三千八百五十四