52件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

長野市議会 2005-12-01 12月07日-03号

御質問のウエストプラザ長野からの歩道橋は、駅への利便性を図ることから、ターミナル南通り整備に併せて、将来手戻りが生じないようデッキの一部として建設したものであります。 今後のデッキ整備につきましては、長野の顔にふさわしいものであることや駅の利便性の向上、市街地活性化にもつながるよう、駅と周辺地域を一体的に検討することが必要であると考えています。

長野市議会 2001-09-01 09月07日-02号

御承知のとおり、駅南幹線は四車線で、ターミナル南通り八十二銀行本店から山王栗田線を結ぶ駅周辺の重要な環状道路であります。 そこで、お尋ねします。 既に四車線完成を見ている駅南幹線先線を、連絡会が提示しているように位置を変えたり、土地が狭くなる区画道路に変更できるのか。もし、狭くなる区画道路に変更するならば、不要となる土地を既に移転した人たちに返してもらえるのかお尋ねします。 

長野市議会 1999-12-01 12月08日-01号

平成九年には、国道十九号線・県庁大門町線・長野大通りターミナル南通りセル環状線完成と、駐車場案内システム本格稼働により、市街地活性化に大きく寄与することができました。ソフト面では、ミニ博物館設置事業の取組により、十二か所のミニ博物館が開館されて、親しみと魅力のあるまちづくりを推進することができました。 

長野市議会 1998-09-01 09月08日-01号

次に、用地売却といたしまして、公有地取得事業としてのターミナル南通り、他道路用地を初め、オリンピック関連用地、その他公共事業用地等六万二千六百七十四・四三平方メートル、土地造成事業として青木島住宅地等四千三百一・三平方メートル、合わせまして六万六千九百七十五・七三平方メートル、七十四億四千七百四十三万八千六百二十六円の売却を行った次第であります。 

長野市議会 1997-12-01 12月05日-03号

これはセル方式がこのごろ国道四〇六、県庁大門町線などが完成して、大通りターミナル南通り、県庁通りということで、セル方式の大きな環状線が開通いたしまして、大変交通の流れもスムーズになってきております。その中でこの千歳町通りセル方式補助幹線道路としての位置付けもされておりますので、なるべく早期に事業着手したいと、このように考えております。 

長野市議会 1997-09-01 09月09日-01号

次に、用地売却につきましては、公有地取得事業として、国庫債務事業である南長野運動公園用地長野駅周辺第二土地区画整理事業用地ターミナル南通り県庁大門町線ほかの道路用地を初め、オリンピック関連用地、その他公共事業用地等十万四千九百三十八・九四平方メートル、土地造成事業として、篠ノ井布施五明宅地造成事業用地等一万二千六十二・八九平方メートル、合わせまして十一万七千一・八三平方メートル、八十九億六十一万四千四百二十二円

長野市議会 1996-09-01 09月10日-01号

次に、用地売却につきましては、公有地取得事業として、国庫債務事業である南長野運動公園用地ターミナル南通りほかの道路用地を初め、オリンピック関連用地、その他公共事業用地等十八万二千三十四・八平方メートル、土地造成事業として、稲葉南俣住宅地及び稲葉日詰沖住宅地等一万一千九十二・五平方メートル、合わせまして、十九万三千百二十七・三平方メートル、百六十四億七千五百五十九万五円の売却を行った次第であります。

長野市議会 1996-09-01 09月26日-06号

西口広場につきましては、ターミナル南通り拡幅改良で不足となる駅広分、約八百平方メートルの土地買収の見通しがつきましたが、それ以上は広がらないということからも、人工地盤計画があります。国費の導入を図り、また、地域の合意も積極的に進め、真剣に取り組んでもらいたいとの要望もありましたことを申し添えます。 次に、市街地開発事業の現況について申し上げます。 

長野市議会 1996-03-01 03月08日-03号

次に都市開発部担当今井田牧線長野大通りのうち、相ノ木通りより北と長野高校付近ターミナル南通りJR長野支社跡横長野東口線の四路線について。次に市街地整備局担当である長野東口線七瀬中御所線山王栗田線栗田屋島線の四路線についてお伺いいたします。 次に、安茂里地区浸水対策についてお伺いいたします。 

長野市議会 1995-09-01 08月07日-01号

初めに、用地買収でありますが、公有地取得事業として、国庫債務事業であるターミナル南通りほかの道路用地公園広場用地オリンピック関連用地その他公共事業用地等二十四万一千六百二十・三八平方メートル、開発事業用地取得事業として、長野駅周辺第二土地区画整理事業用地及び代替用地二万七千二百二十八・二一平方メートル、土地造成事業として、若穂川田流通業務団地用地等五万五千六・四平方メートル、合わせまして三十二万三千八百五十四